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のぼりの印刷方法、シルクスクリーン印刷とインクジェット印刷とは?

のぼりの印刷方法、シルクスクリーン印刷とインクジェット印刷とは?

のぼり旗の印刷によく使われるインクジェット印刷とシルクスクリーン印刷は、印刷の仕組みや見栄え、価格など異なる点が多くあります。のぼり旗を制作する際には、枚数やデザインなどにあわせて適した印刷方法を選べるように、それぞれの特徴をおさえておくことが重要です。この記事では、インクジェット印刷とシルクスクリーン印刷の特徴や違いについて解説していきます。

インクジェット印刷とシルクスクリーン印刷の特徴をまとめると以下の通りです。価格や納期はのぼり印刷.comの仕様となります。

  インクジェット印刷 シルクスクリーン印刷
イメージ
最低印刷枚数(ロット) 1枚から 100枚以上
仕上がり 鮮やかな仕上がり 色の再現度が高い
デメリット イメージした色より色が淡くなる 細やかな表現ができない
おすすめデザイン 写真や画像・緻密なデザイン ロゴや文字・シンプルなデザイン
納期 最短当日~4営業日出荷 7~12営業日後出荷
印刷方法 インクジェット印刷 シルクスクリーン印刷
参考
デザイン
色数 フルカラー 1色 3色 フルカラー(4色分解)
100枚 664円 489円 613円 1,106円
200枚 624円 370円 436円 713円
300枚 574円 367円 418円 639円
500枚 440円 300円 328円 464円
1,000枚 応相談 268円 282円 366円
2,000枚 253円 259円 298円
3,000枚 233円 237円 265円
5,000枚 228円 232円 253円

※レギュラーのぼり(600mm×1,800mm)、非防炎、周囲ヒートカット、チチ付きの場合
※表示価格は税込み
※100枚以下のご注文はレギュラーのぼりまたは、スリムのぼりの商品フォームにて購入をお願いします

のぼりの印刷は、昔は捺染という色ごとに版を作って1色ずつ染めるという非常に手間のかかる方法が主流でした。 そのため、数量が少ない場合非常にコストがかかってしまうというデメリットがありましたが、現在は技術の進歩により、少ロットでもきれいなのぼりを印刷することが可能になりました。よって、必要な枚数やデザインによって印刷方法を使い分けることができます。

きれいな仕上がりにこだわるならインクジェット印刷の「昇華印刷」

インクジェット印刷の特徴として、細かなデザインの再現性が高いことが挙げられます。 文字が細かったり、緻密なデザインをのぼりに印刷したりするのに向いています。 また、写真や画像をのぼりにプリントしたい場合はシルクスクリーンよりもインクジェット印刷がおすすめです。

一方で、大きな文字を目立たせたい場合やデザインがシンプルな場合はシルクスクリーンのほうが良いでしょう。

コストにこだわるなら費用が抑えられる「シルクスクリーン印刷」

シルクスクリーン印刷は版を作り、1色ずつ印刷していくため、色数と同じだけ版が必要になります。 そのため版代がかかるのですが、その版代を大量ロットで割ると安くなるため、シルクスクリーン印刷は大量ロットでコストが抑えられるのが特徴です。
のぼりに使用する色が1色、もしくは2色のみのシンプルなデザインの場合はインクジェット印刷よりもシルクスクリーン印刷がおすすめです。

のぼり印刷.comでも、のぼり旗のシルクスクリーン印刷に対応しております。

シルクスクリーン印刷を詳しく見る
印刷方法によって納期日が変わるため注意!

のぼり旗の制作で納期を重視したい場合、印刷方法を変えることで調整できます。 のぼり印刷.comでは、インクジェット印刷の場合はプランによって最短当日(※)~4営業日で出荷可能です。一方、シルクスクリーン印刷は色数や枚数にあわせて変動するため、お見積りを出しております。納期の目安としては7〜12営業日後の出荷となります。よって、納期を優先したい場合はインクジェット印刷の短納期プランがおすすめです。

また、オリジナルデザインで印刷したい場合、入稿データの作成が必要になります。のぼり印刷.comでは、WEB上で簡単にデザインを作成してそのまま注文できるサービスがございます。インクジェット印刷の場合は、こちらのサービスをご利用いただくことで、短納期でのぼり旗をお届けすることができます。

※インクジェット印刷の当日出荷は100枚未満のみ対象です。またその他条件がございます。詳しくは各商品ページをご覧ください。

WEB上でデザイン作成

インクジェット印刷は、身近にある家庭のプリンタをイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。
CMYKという4色から6色のインクをプリンターにセットし、その組み合わせで色を再現する方法です。 極小のインクを紙に吹き付けていくので細かなデザインや写真などを印刷するのに向いています。 超音波を使ってより細かな絵柄を再現する方法もあります。

インクジェットはさらにオンデマンド印刷、昇華転写印刷、ダイレクト捺染に分類できます。これらは用途や予算、目的、素材などでそれぞれ適している方法が変わります。

インクジェット印刷の特徴

オンデマンド印刷とは?

「オンデマンド」という言葉は「必要な時に必要なだけ」という意味で、それを印刷に当てはめたのがオンデマンド印刷です。 そもそも、印刷は大量生産が基本でしたので、いかに大量の印刷物を刷っていくかを軸に発展してきました。 それが、近年小ロット印刷のニーズが高まり、「必要な時に必要なだけ」印刷する技術が生まれたのです。
オンデマンド印刷はインクジェット印刷とトナー印刷があり、現代においてはインクジェット印刷が主流です。 デジタルデータを元に印刷を行うので、版を作る必要がなく小ロットでも印刷が可能です。 ただし、印刷できる素材が限られてしまいます。

昇華転写印刷とは?

インクジェット印刷の特徴

インクジェット印刷の一つに昇華転写印刷があります。これはインクジェットプリンターを一度転写紙に印刷し、 転写紙のインクに熱を当てることによってインクを気化させ印刷する方法です。少量の印刷でも安く印刷できるほか、 フルプリントでも価格がそれほど変わらないこと、写真などが高解像度で印刷できること、両面印刷が可能な点がメリットとして挙げられますが、 大量印刷でも単価が安くならないことや、インクを乗せていくのでシルクスクリーンと比べ裏への色抜けが浅くなるというデメリットがあります。

ダイレクト捺染とは?

ダイレクト捺染は、工程こそ昇華転写印刷に似ていますが、決定的に違う点は転写紙を使わない点にあります。 昇華転写印刷は一度転写紙に印刷し、転写紙のインクに熱を当てることによって布に印刷していましたが、 ダイレクト捺染では直接熱を当てて布を染めます。簡単に言えば「印刷」と「染め」の違いです。

ダイレクト捺染はのぼり旗に一般的に使われるポンジや、スエード、トロマットといった昇華転写印刷では色がつきにくい生地に印刷が可能という特徴があります。

シルクスクリーン印刷は、その名の通り昔はきめ細かいシルクを使っておこなっていた染めの手法で、 デザインをほどこした版(スクリーン)の上にインクを入れて刷ることで下にある生地にデザインが印刷されるという方法です。 版の価格がのぼりの単価に影響してくるため、大量ロットの場合は一枚あたりの単価が安くなるという特徴があります。 また、インクの種類がインクジェット印刷に比べて多いので、特色指定が可能になり色の再現性は非常に高くなります。スクリーンを当ててプリントするため、様々な素材に対してプリントが可能です。

版代があるので小ロットの場合割高になる、版のデザインの限界があるため写真や細かいデザインの再現性が低い、 色数が増えると版も増えるのでコストが高くなるというデメリットもあります。

インクジェット印刷の特徴