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のぼりに書くコピー

お買い得感を出す方法にはふたつあり、1500円の商品を100円引きにする方法より、今買わなければ100円損 をすると言って1400円で売る方法のほうが効果的と言われています。

行動経済学ではこれを損失回避性と呼び、街道などで見掛けるのぼりでは、
「この先、ガソリンスタンドありません」というのぼりがこの損失回避性という考え方を利用したものです。

問題はこの先というのが10キロ先なのか20キロ先なのか分からないところなのですが、もしものことを考えて ガソリンを入れておこうと考えるわけです。 同じ額の利益と損失では損失をより大きく評価してしまうのが、 人間の心理にはあり、得をしたいという気持ちより損失を受けたくないという気持ちになるというのは詐欺など でも使われています。

元金保証という言葉のほうが、何万円儲かりますという言葉より人を騙せてしまうのは損失回避性を利用して います。 これは「タイムセールでお得です」より「タイムセールは今だけ」というのぼりのコピーにしたほうが、 のぼりの効果があるだろうということを示唆しています。

のぼりはシンプルにしたほうが効果があるとは思いますが、いろいろ考えたい方にはそういう考え方もある ということを知っておくのも悪いことではありません。
タイムセールののぼりをお店の前に出すのであれば、本当にその時間だけのほうが効果があります。

例えば、いつも通りかかる商店街でいつも「タイムセール」ののぼりが出ているのを見た買い物客は、 そののぼりに慣れてしまい風景になってしまいますが、タイムセールが1時間だけなら、そののぼりを目印に してお店の前まで来てくれるようになるからです。 のぼりを使う場合には、効果が出るように出したり片付け たりすることがとても大切です。 ただなんとなくのぼりを立てておいて効果が出るということは、 ほとんどの場合はないのです。 どんなに魅力的なコピーが書かれたのぼりでも汚れてしまっていては逆効果 しかないでしょう。