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【解説画像あり】簡単なのにほどけにくい!横断幕の紐の結び方3選

のぼりのパワーを最大限に発揮!

ハトメ穴に紐を取り付ける方法から、大きな負荷にも耐える強度の紐の結び方まで、設置場所に応じた横断幕の紐の結び方を画像を使って分かりやすく解説します!

まずはハトメに紐を取り付けよう

横断幕の設置には「ハトメ」が欠かせません。
ハトメとは、横断幕の四辺に穴を開けて紐を通す際、穴が破れてしまわないように補強するための丸い形のメタルリングのことを指します。
ハトメの作り方は、補強用のフェルトを重ねてパンチで穴を空け、リングを専用の器具で「ハトメ打ち」をして完成です。取り付け用の紐は、ハトメの大きさに合わせて選ぶようにしましょう。
紐の種類は荷造り結びに使われるビニール紐や、綿ロープが使用されることが多く、太さは5mm~8mm程度、長さは1.5~2mが平均的です。

▼ ハトメに紐を取り付ける手順

紐を二つ折りにします。

紐を二つ折りにします。

紐の折り目をハトメに通します。

紐の折り目をハトメに通します。

折り目を広げると輪になるため、輪に紐の端を二本とも通します。

折り目を広げると輪になるため、輪に紐の端を二本とも通します。

通した紐を引っ張れば、取付け完了です。

通した紐を引っ張れば、取付け完了です。

横断幕の紐の結び方を解説!

横断幕のハトメに紐を取り付けたら、いよいよ結び(ヒッチとも呼ばれています)の実践です。

基本的な紐の結び方から、強風や雨でもほどけない耐久性のある結び方までご紹介します。

巻き結び

巻き結びは、いろいろな用途で使われており、幕や旗などをポールに括り付ける際に適しています。誰でも簡単に結ぶことができ、強度もあるため一時的な設置をするには巻き結びが一番です。 雨が降るなどして、紐が濡れるとほどけにくくなることがあるので注意しましょう。

▼ 巻き結びの手順

紐を一回巻きつけます。

紐を一回巻きつけます。

紐が交差するようにもう一回巻きつけます。

紐が交差するようにもう一回巻きつけます。

交差した部分の下から紐を通し、上から強く引っ張ります。

交差した部分の下から紐を通し、上から強く引っ張ります。

ふた結び

ふた結びは、ボートを木製ポールに止めたり、サッカーゴールや、アウトドアでテントなどを取付ける際に使われる結び方です。
シンプルな結び方ですが、巻き結びよりも強度が強いため大きな横断幕を取付ける際に適しています。

▼ ふた結びの手順

紐をポールに一回巻きつけます。

紐をポールに一回巻きつけます。

結び目の後ろに、もう一度同じやり方で紐を巻きつけて、輪の中に通します。

結び目の後ろに、もう一度同じやり方で紐を巻きつけて、輪の中に通します。

交差した部分の下から紐を通し、上から強く引っ張ります。

交差した部分の下から紐を通し、上から強く引っ張ります。

強く引っ張り、結び目を締めます。

強く引っ張り、結び目を締めます。

デパートや役所、建設現場などの高所で強風が吹く場所や、巨大で重く大きな負荷がかかる横断幕にも耐えられる結び方といえば「ふた回りふた結び」です。
消防局でも推奨されており、さまざまな結び方の中でも最高の強度を保ちます。
ただし、台風などの災害時に耐えられるかは保証ができないため設置は自己判断で行いましょう。

▼ ふた回りふた結びの手順

紐をポールに二回巻きつけます。

紐をポールに二回巻きつけます。

巻きつけた方の紐の端をもう一方の紐の後ろを通し、できた輪の中に上から通します。

巻きつけた方の紐の端をもう一方の紐の後ろを通し、できた輪の中に上から通します。

結び目の後ろに、もう一度同じやり方で紐を巻きつけて、輪の中に通します。

結び目の後ろに、もう一度同じやり方で紐を巻きつけて、輪の中に通します。

強く引っ張り、結び目を締めます。

強く引っ張り、結び目を締めます。

あらかじめ設置する場所やどのぐらいの強度で取り付けたいか決まっている場合は、横断幕を製作する際にハトメの数や位置を指定することができます。
例えば、「標準ハトメ加工」を指定された場合100cm間隔でハトメを付けることができますが、その間隔を50cmにすることもできますし、上下2つのハトメの真ん中にもう一つ空けて3つにすることも可能です。 当社では、ハトメの追加は極端に数量の多い場合を除いて、基本的に無料で行っていますので個数が増えたからといって料金が変わることはありません。

このように、基本的な横断幕の紐の結び方をご紹介しましたが、この通りに結ばなければならないというルールはありません。
他にも止め結びやてこ結び・もやい結びなど様々な結び方がありますので用途に合った結び方をマスターしてみましょう。

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