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のぼりと車輪のこと

戦国時代に敵と味方を見分けるために使われたというのぼり旗、諸説あるそうですがどうやら本当の話なんだそうです。

昔の戦闘は正々堂々というのが基本姿勢、闇討ちのようなことは嫌われました。
棋や囲碁のように人を配置し闘いをコントロールするためにはのぼり旗が欠かせなかったのです。

そんな時代から使われていたものですから、便利なものであるのは間違いありません。
が戦国時代からずっと使われ続けているのはとにかく便利だからです。

例えば、戦国時代に使われていた通信手段ののろしはもう誰も使っていません。
しかし、のぼり旗はいまでも使われています。
武器も剣から槍、火縄銃から大砲と進化を続け、ミサイルになりとどんどん進化をしたのに、のぼり旗だけはいまだに現役です。

それはのぼり旗にとって変わる新しい仕組みというものが生み出されていないからなのです。
これは、車輪と一緒で発明された時にすでに完成形として完璧だということです。
車輪という仕組みは自然界にはありません、動物や植物で車輪という形状をもった生き物や植物はないのです。

のぼりも車輪と同じで、自然界には存在しない役目のものです。
一見古くさいものと思いがちですが、車輪やのぼりを考えた人間は、自然をお手本にせず、車輪やのぼりを考えついたのですから凄いのです。

自然界にないものだから、のぼりは目立ち、車輪も発明されて以来廃れていません。
完成形のものは、廃れないのです、のぼりもすでに完成系、大きさが違おうと作り方が変わろうと風にはためいて人を惹き付ける役目をこれからも担っていくでしょう。
1000年後も進化した、しかし基本は一切変わらないのぼりは使われ続けるのです。

もし、車輪ものぼりも使われなくなるとしたら、宇宙空間で人間が生活するようになり、しかも無重力での生活に人間が順応したときだけでしょう。
人間という生物じゃなくなったときに初めて車輪とのぼりはその役目を終えるのです。